グループ協働作業

組織内で行われるグループ協働作業をさらに便利で快適、効率的に！

普段の行動として毎日繰り返されるグループ協働作業をもっと有意義にできないものでしょうか？そのためにはもっと情報を可視化し、参加者全員に分かりやすいように工夫することから始める必要があります。従来型のプレゼンテーションには何が足りないのでしょうか？
出来上がった情報を伝えるだけではなく、一緒に作業をするプレゼン環境があれば、参加者にプロセス情報等も伝わります。
協働作業としてディスカッションすることが出来れば、参加者全員のアイデアが反映されることとなり、従来以上のグループ協働作業となります。
その第一歩として、先ずは必要なあらゆる情報が、会議室などの大型ディスプレイに簡単に表示できる環境を構築されては如何でしょうか？

こんな方にお勧めしています

使い慣れたPCをそのまま利用できるバーチャルなコラボレーションスペースを実現したい

Tidebreak

複数台のPCで行うコラボレーション（協働作業）環境を提供します

複数のPCでのコラボレーション（協働作業）に必要な機能を提供します。

主体的に考える力を育み、学び続ける習慣をつけるアクティブラーニングへの期待は高まるばかりです。従来型の一方向的な講義形式の教育から、能動的な学修への参加が重視されるようになり、有効とされるグループ・ディスカッション、ディベート、グループ・ワーク等の導入が進んでいます。その一方で、これまでとは大きく異なる授業形態を効率的に行う手法は濫立しており、現場の試行錯誤が続いているのが現状です。

今回ご紹介するTidebreakはPCにソフトウェアをインストールして利用するタイプですが、そのことがこの商品の大きなアドバンテージとなっています。フリーのソフトウェアやハードウエア型の商品を組み合わせて利用すると、操作手順が煩雑化し、個人のスキルに依存したシステムになりがちです。アクティブラーニングやコラボレーション協働作業に必要な機能や操作環境をパッケージソフトウェアで実現しており、使い慣れたPCで画面に表示されたユーザーインタフェースを簡単に操作できるので、本来の協働作業に集中することが可能です。

システム管理者、講師や生徒等の特定個人のスキルに依存したシステムでは日常の学習ツールとしての利用は現実的ではなく、新たな学習環境として期待されるラーニングコモンズとしては機能できません。能動的学習を可能にするために開発され利用されている、Tidebreakをぜひ一度ご体験ください。