人材教育のための情報発信

個人レベルを上げるための情報発信を！

従来型のOJT型の人材教育プログラムでは、時間的効率の限界があり、個別の教育レベルを上げるためにはどうしてもトータルな時間が多く必要となってしまいます。Live配信とオンデマンド配信の両方のオンライン情報発信を行えば、大量の情報であっても送る側にも受ける側にも過度な時間の負担なく情報を共有することが出来ます。そのためには、その様子を映像・音声としてカメラやマイクで収録すること、つまり動画化から始めなければなりません。また発信したい情報をパワーポイントなどのプレゼン資料にするだけでなく、その資料を口頭で説明するコンテンツ化（動画資料化）も有効な手段です。最終的にそれらの動画情報は、いつでもどこでも必要な人に届けることが出来るようにライブラリ化される必要があります。

こんな方にお勧めしています

会議やセミナーの様子を収録したい

LIVE配信したい

オンデマンド配信したい

コンテンツをライブラリ化したい

収録サービス（有料）

簡易型から、本格的な収録まで状況に合わせてベストなサービスをご提案いたします。

LIVE配信サービス（有料）

簡易型から、本格的なLIVE配信まで、状況に合わせてベストなサービスをご提案いたします。

オンデマンド配信サービス（有料）

簡易型から、本格的なオンデマンド配信まで、状況に合わせてベストなサービスをご提案いたします。

コンテンツライブラリサービス（有料）

簡易型から、本格的なライブラリ化まで、状況に合わせてベストなサービスをご提案いたします。

簡易型から、本格的な自動授業収録&配信システムまで

授業収録配信

最近の映像音声機器とネットワークの進歩はめざましく、技術論だけで言うと誰でもインターネット放送ができる時代となってきました。しかし、企業や教育機関においてのネットワークを利用した配信は、見せることが重要ではなく、その内容を伝えることが重要なのです。内容を効果的に伝えるためには、Live配信だけでなく、オンデマンド配信や編集などを考慮した映像コンテンツの制作なども必要となってきます。特別なイベントの配信から普段の授業収録配信までいろいろなシーンで活用が始まっており、その機材も用途に合わせて選択していくことをお勧めします。