遠隔地とのグループ協働作業

最初に実践するグループ協働作業として遠隔会議の実践を！

遠隔地との協働作業に使うコミュニケーションツールは現在電話やメールが主流ですが、グループ協働作業には不向きな側面があります。最近ではグループ協働作業の際にメールを使わず、グループチャットを利用することが多くなりました。
遠隔グループ協働作業だからといって1対1の電話コミュニケーションの代わりに、電話会議を利用するケースはまだ少ないのではないのでしょうか？
むしろ無料のWeb会議などが利用されるケースが多くなってきました。しかしながら、Web会議はそのソフトウェア同士に互換性がなく、XXさんとの会議はSkypeで、○○さんとの会議はGoogleで等と使い分けしなければならず、また無料サービスと言う事でヘルプデスク機能もなく、使い慣れた者同士でなければなかなか使いこなせないのが現状です。
フィールドフロンティアでは、下記のように段階的にお客様の遠隔会議システムのステップアップを提案しています。

こんな方にお勧めしています

WEB会議を無料ソフトでは不可能な、操作案内・保守対応付きで導入したい

1拠点で複数人で利用するため、音の快適性をプラスしたい
大画面で利用したい

接続や操作の快適性をプラスしたい
高画質で利用したい

WEB会議導入サービス

サポートデスク付きで安心なWEB会議環境をご提供します

周辺機器追加サービス

テレビ会議では音質が最重要！
グループ同士のミーティングで利用する場合には、音質や画面の見やすさなど、快適性をプラスする周辺機器の導入をお勧めします

テレビ会議専用機へステップアップ

テレビ会議は運用が簡単でなければ！パソコンが苦手でも、専用機であれば高画質・高音質、しかもリモコン操作で即接続の簡単操作が可能な、専用機の導入をお勧めします

サポートデスク付きで安心なWEB会議環境をご提供します。

WEB会議導入サービス

遠隔コミュニケーションはWeb会議が最も手軽で有効です。
しかもインターネット環境さえあれば、どこからでも参加可能。様々なサービスの取り扱いが出来、最適な提案を実施します！

cisco WebEX、BlueJeans、ビジュアルデスク2、EyeVision Neoなどの取り扱いが可能です。

Web会議は一番手軽に始められる映像コミュニケーションです
専用ソフトのインストールを必要とするものと、Webブラウザー＋プラグインで利用するものに分かれます
スマートフォンやタブレットの接続が可能な商品も増えてきました
H.323（テレビ会議専用端末）の接続が可能な商品も増えてきました
クラウドサービス（ASPサービス）が主流ですが、オンプレミス対応可能な商品もあります

月額約5,000円〜（1拠点あたり）

複数人で利用するなら周辺機器整備は必須です。

周辺機器追加サービス

グループ同士のミーティングで利用する場合には、音質や画面の見やすさなど、快適性をプラスする周辺機器の導入をお勧めします。

Web会議システムやSkypeは１人で利用することを前提に開発されたシステムです。複数人で利用する場合はマイクやスピーカーを拡張しますが、その際に問題になるのが音声のループ、いわゆるエコーです。
エコーキャンセラ―内蔵のマイクスピーカーもいくつか種類がありますが、人数や集音範囲に応じて最適な提案を行います。

Konftel 55W

外形寸法：W222×D206×H68mm
質量：640g
接続：USB,モジュラー，Bluetooth2.1
集音範囲：3m
周波数：100-24000Hz

テレビ会議専用機は操作簡単で高品質

テレビ会議専用機へステップアップ

リモコン操作「3ステップ」で簡単に接続完了！
さすが「テレビ会議専用機」と感じる高品質。複数拠点接続用のMCUサーバーやスケジューラーサーバー等も取り扱いしており、また回線から周辺機器に至るまでトータル提案致します。

国内システム販売も勿論のこと、海外へのシステム導入の支援サービスや、海外・国内の接続支援サービスも行っておりますので、お気軽にお問い合わせください。