教育機関向けグローバル化支援
グローバル化戦略をコミュニケーション戦略で強力にサポート
タイ、ベトナム、インドネシアをはじめ、世界中でテレビ会議を導入してきた経験と実績を武器に、貴学のグローバル化戦略をテレビ会議システムでサポートします。
昨今のグローバル化戦略には、海外提携校との人的交流は欠かせません。
留学という従来の手法でもテレビ会議利用を前提としてプログラムを見直すことも可能です。
また、テレビ会議を「どこでもドア」として位置付けて、気軽な海外提携校との英語でのグループ型コミュニケーションをしてみるなど、アイデア出しから具体的な接続サポートまで支援します。
こんな方にお勧めしています
- テレビ会議システムを導入したいが、何からはじめてよいのか解らない
- テレビ会議システムや無料サービスでの接続が不安定で、大切な会議などで時間や機会のロスが大きい
- テレビ会議を導入したが、やはり使い物にならないと感じている
- テレビ会議とフェイス・トゥ・フェイスの会議の使い分けがうまくできていない
導入・接続コンサルティングサービス(一部無料)
既存の問題をお聞きし、改善のご提案をお出しいたします。まずは相談無料ですのでお気軽にお問合せください。
コミュニケーション・フロー改善アドバイス(一部無料)
実際の活用シーンで起こりがちな課題や改善方法についてノウハウをご提供します。まずは相談無料ですのでお気軽にお問合せください。
海外との接続で最大の課題となる遠隔コミュニケーションを、技術と運用フローの両面から解決
現在、高等教育機関におけるグローバル化推進は国策であり、最重要課題であるとも言われています。
またアジア経済圏の発展により、日本への観光需要が増ええており、更に日本への留学希望者、日本からアジア諸国への留学希望者も増え、グローバル化推進の環境も整ってきたのではないでしょうか。
そんな中、テレビ会議を利用したインタラクティブな英語でのコミュニケーションも、時差の少ないアジア諸国の提携校と実施したいという学校が増えています。しかしながら、既に多くの学校同士が提携を結び、テレビ会議システムの導入もされているにも関わらず、実際に海外提携校と交流をしている例はそれほど多くありません。言葉の壁など交流実現に向けた課題は様々ですが、通信システム的な課題が根底にあることも事実です。
私たちは、テレビ会議システム特有の通信的課題に直面したユーザー様の相談窓口となり、接続環境整備のサポートを行うことで、貴学のグローバル化推進の力になりたいと考えています。
テレビ会議は「どこでもドア」?
テレビ会議システムを起動し、相手方システムの番号にダイアルすれば、瞬時に相手先が「見えて」「聞こえる」=「会話できる」、「どこでもドア」に極めて近い感覚ではないでしょうか。パスポートもビザも飛行機の予約もホテルの予約もいりません。いつ、どの部屋のシステムに接続可能か、という相手方とのアポイントだけあればいいのです。
まさに、テレビ会議を利用するということは、夢の「どこでもドア」を手に入れたと言う事が出来るでしょう。
学校が用意したテレビ会議システムでなくても、無料のビデオ会議ソフトウェアなどをパソコンにインストールして、上記のような接続環境を用意することも比較的簡単な時代となりました。しかし、本格的な授業を前提とする場合、安定して使える接続環境を担保したり、カメラやマイク機器の整備を行い、快適な会話や授業の進行をシステム的に行う必要があります。
フィールドフロンティアでは、不安定になりがちな海外テレビ会議の技術的問題解決と、それを扱う人(運用面で)のサポートを同時に行います。
教育機関向け接続支援サービス
教育機関向け海外導入支援サービス
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